基礎プログラミングおよび演習2017資料 正誤表

 章・節番号・箇所 訂正日
1章 0.3 本文延べる述べる2017.9.29
1章 2.3 演習3breminderremainder2017.10.11
1章 3.2 演習4cαβ = cαβ = c/a2017.9.29
2章 1.4 メソッドsolve2x2 = c / x1 x2 = c / (a * x1)2017.10.3
2章 2.1 本文流れ切り換える流れを切り換える2017.9.29
2章 3.3 演習4a, 4b, 4c整数nを非負整数nを2017.10.13
2章 4 演習6返すれる返す2017.9.29
4章 1.4 メソッドisprime56.step(Math.sqrt(n), 6) do... 6.step(Math.sqrt(n)+1, 6) do....2017.9.11
4章 前回演習問題解説 演習5Arran (4行連続)Array2017.9.21
4章 前回演習問題解説 演習6「大きい」「arrayavglarger」「x > avg」 「小さい」「arrayavgsmaller」「x < avg」2017.10.27
4章 前回演習問題解説 演習7Math.sqrt(n).to_i Math.sqrt(n).to_i + 12017.10.22
4章 2.1 関数 function関数(function)2017.10.31
5章 1.3 左からを掛けます左から掛けます2017.11.7
5章 演習5c0〜225の0〜2552017.11.8
5章 次回までの課題5B「演習1」〜「演習6」 「演習2」〜「演習6」2017.10.18
6小 1.1 図6.1(2つ目の半平面は反対側が正しい)2017.11.15
6章 2.2 演習4-5「(このため左周りで周囲を指定するという 条件が必要なのでした)」前記のあとに次の脚注を追加。「今回扱っている プログラムではY軸が下向き(つまり通常の座標系に対し鏡像)なので「右周り」 になる。あまり気にせず通常の座標系だと思って左周りということでよい。」 2017.11.2
7章 1.2 単純選択法ただしただしただし2017.11.15
7章 2.1 図8の中N+(N-1)+(N-2)+...+1N+(N-1)+(N-2)+...+2 2017.11.15
7章 3.2 基数ソート1のもの…0のもの… (4箇所) 0のもの…1のもの… (4箇所とも)2017.11.17
8章 演習問題全体(演習3・4・5が欠番である) (変更すると混乱するので今年は修正しない)2017.9.12
9章 1.3 fibloopコードn.times(n-1).times 2017.11.29
9章 1.3 mat22powerコードif n == 0if n < 0 2017.11.29
9章 1.3 fibmatコード..., n), ......, n-1), ... 2017.11.29
9章 2.4 演習2c=> #<Memory2... (直前に行「irb> m2 = Memory2.new」を追加)2017.12.4
10章 1.1 演習1 barkVow! (犬のなきごえはBow wowが普通との指摘がありました)2017.12.4
10章 1.3 有理数クラスget_divisor, get_dividend (各3箇所) getDivisor, getDividend2017.12.4
10章 3.3 エディタドライバ(最初の段落末尾に次の脚注追加) コマンド「n」の記述がありませんが、「n」はelseの節へ来る ので、結果として所定の動作になります。2017.12.13
10章 3.3 演習5cそっくり打ち直すコマンド「r」を作る まるごと置き換えるコマンド「c」を作る2017.12.13
11章 1.1 listcat最後のendの2行(endは1行が正しい)2017.12.12
11章 1.1 演習1f「元のセルを書き換える」 「元のセルは書き換えず新しい逆転リストを作る」 (前記の2つの説明が反対でした)2017.10.29
11章 1.3gogogoto2017.12.13
11章 2.3 演習3breminderremainder2017.10.11
11章 2.4 シフト演算の説明空いた場所には0のビットが入ってきます (以下の脚注を追加) 「符号つき整数の右シフトで負数の場合は1のビットが入ってきます2017.12.22
12章 1.2 解答例コメント内(3箇所) sqaresquare 2017.1.18
12章 1.2 本文x1画x1 2017.1.18
12章 2.1 printf書式指定%b (文末に以下を追加)「(%bはRubyのみ)2017.12.22
12章 2.1 本文そいううわけでそういうわけで 2017.1.18
12章 2.3 例題(以後複数箇所)demonstarationdemonstration 2017.1.18
12章 2.4 演習2d%lb%lx2018.1.15
12章 2.4 演習2dlong* にキャストlongにキャスト 2018.1.15
12章 2.5 本文「変数名[用素数]」「変数名[要素数]」 2018.1.17
12章 3.1 例題fib[31] = {0, 0};fib[13] = {1, 1}; 2018.1.17
13章 2.1 本文書くく書く 2017.1.18
13章 2.3 switch1.cif(argc != 2) { fprintf(...); } if(argc != 2) { fprintf(...); return 1; } 2018.1.17
13章 3.2 本文本文最後に次の脚注追加 「また、この機能はC11規格ではオプションとなっています。」 2017.1.18
14章 2.1 例題(showstrのプロトタイプ宣言)(不要なので削除) 2018.1.14
14章 2.1 演習1e(drand48の説明) (次の脚注を追加)drand48や時間計測のあるプログラムは solではコンパイル時に「gcc ファイル.c -std=gnu99 -lrt」 というコマンドを使ってください。2017.1.22
14章 2.4 計測の実行(時間計測実行の説明) (次の脚注を追加)drand48や時間計測のあるプログラムは solではコンパイル時に「gcc tblbench.c tbllinear1.c -std=gnu99 -lrt」 というコマンドを使ってください。2017.1.22
15章 2.1 本文ソフトぅエアソフトウェア 2018.1.23